病原体等安全取扱・管理指針 2023年改訂版について
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特に2023年改訂版の発行開始直後は、お申込数が多くなることが予想されますので、更にお時間をいただく可能性があります。 - いかなる場合も、ご入金前の発送は承ることはできません。
個別にご連絡をいただいても、一律、ご入金確認後の発送とさせていただきます。
ご理解いただきますようお願い致します。 - 振込手数料は冊子購入者様負担でお願い致します。
- 冊子のみを封入してお送り致します。送付文は割愛させていただきますことをどうぞご了承いただきますようお願い申し上げます。
価格
会 員：2,000円
非会員：2,500円
※50部以上購入の場合は、1冊1,000円
※お申込み時点のご入会状況でお申し込み下さい。
※送料は別になります。下記ご覧ください。
送料
1冊：95円
2～3冊：120円
4冊以上：着払い
※お振込みいただく際は、必ず送料を含めてご送金下さい。
送料が含まれていない場合は、その送料を別途お振込みいただくことになります。
（例：会員が1冊を購入される場合：2000円＋95円の計2,095円になります。）
振込先
（銀行振込）
銀 行 名：ゆうちょ銀行
支 店：〇一九（ゼロイチキュウ）
口 座 名：日本細菌学会教育委員会
口座番号：0024257
預金種目：当座
（郵便振替）
00140-6-24257
日本細菌学会教育委員会
お申込みフォーム
下記フォームにご入力の上、送信して下さい。
- 緒言
- 病原体と感染症の成立
- 1） 病原体と感染
- 2） 感染経路
- 3） 感染量
- 4） 再生産数
- 5） 感染防止対策の一般原則
- 実験室内感染と対策
- 1） 実験室での感染
- 2） 病原細菌取り扱いの基本的な心得
- 3） エアロゾル対策
- 4） 汚染事故の処置
- 動物感染実験における安全確保
- 滅菌と消毒
- 1） オートクレーブ
- 2） 消毒薬に対する細菌の抵抗性
- 3） 消毒薬の殺菌力
- 4） 消毒薬の選択
- バイオセーフティへの取り組み
- 1） バイオセーフティの概念
- 2） バイオセーフティレベルの設定
- 3） 各バイオセーフティレベルでの細菌の取り扱い法
A 総論
- 緒言
- 病原体取扱者の資格
- 病原体のバイオセーフティレベル
- 病原体の取り扱いにおける共通事項
- 1） 病原体の取扱施設と運営
- 2） 実験室の日常安全管理
- 3） 緊急時対策
- 4） 健康管理
B 各論
- 実習教育における病原体の取り扱い
- 研究施設における病原体の取り扱い
- 臨床検査室（業室）内感染の防止
- 院内感染防止
- 実験動物の取り扱い
- 遺伝子組換え実験
- 感染症法で規定された特定病原体等の分譲
- 菌株分譲を行うための要件
- バイオセーフティレベル2の菌株の分譲を受けるための要件
- バイオセーフティレベル3の菌株の分譲を受けるための要件
病原体等の取り扱い等の規制